
冬道運転、お気をつけください!
2月、立春を迎えましたが、
まだまだ厳しい寒さが続きますね。
冬はどうしても事故が多くなるものですが、
当店でも事故車の入庫が増えています。
そこで今回は、冬の運転の注意点をまとめてみました!
どうぞ安全運転にお役立てください!
まず、冬道にはいくつか特徴がありますので確認していきましょう。

新雪
降雪中や、降り積もったばかりの雪が風に舞うと、かなり視界が悪くなります。
ホワイトアウト状態になってしまうと、前方の車すら見えなくなってしまう事も。
また、道路が雪で覆われている事で側溝や田んぼとの境目がわかりづらく、脱輪や転落の危険性があります。
圧雪(アイスバーン)
車の通行によって雪が踏み固められてアスファルトが見えていない状態。
そして、氷のようにツルツルしている状態をアイスバーンといいます。
交差点付近はブレーキ時のタイヤによって磨かれて、たいへん滑りやすくなっていますので
特に注意が必要です。
ブラックアイスバーン
一見すると路面が濡れた状態に見えるが実は路面が凍結していてかなり危険な状態。
油断してしまったり、ついスピードを出してしまう事も。
雪がとけかけている時も要注意です。

次に冬道運転のポイントです。
- ①スタットレスタイヤをはく
雪国では当たり前なのですが…。
一般的にはスタットレスタイヤの使用期限は製造から3~4年といわれています。
経年劣化するとゴムがかたくなり本来の効果が発揮されなくなります。
スタットレスタイヤの溝が減っていないかもしっかりと確認する事が大切です。 - ②スピードをださない
制限速度マイナス10Kmといわれています。 - ③車間距離をあける
一般的に圧雪路面は乾燥している路面の3~4倍、凍結している路面は乾燥している路面の8~10倍、車間距離を取るといいとされています。万が一ブレーキが効かなくても、追突事故を免れる場合も。事故のリスクを最小限に抑える事が可能です。 - ④ブレーキにも注意
ブレーキを踏む際は、ソフトに何回かに分けてブレーキを踏む。
下り坂に入る前にしっかりと減速する。AT車であれば下り坂では“2速”や“L”に適切にギアをいれることにより、スリップのリスクを減らす事が出来る。 - ⑤急がつく運転はしない(急ブレーキ、急ハンドル、急発進、急加速)
- ⑥橋の上や、日の当たらない道、カーブなどは、より慎重に。
以上、冬道の特徴と運転のポイントをまとめてみました。
冬道はふだんよりさらに慎重な運転を心がけ、安全なカー&ライフをお過ごし下さい。

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